仮想通貨取引所の価格情報取得や実売買しない仮想自動売買プログラムの記事を書いています。
現在、オープニング・レンジ・ブレイクアウト方式に修正しながら稼働させていたのですが、とんでもないことが発生しました。ビットコインの大暴落でおます。
仮想2万円で動かしていたのですが、損切りでマイナス12,900円になっちゃいましたよ。
購入時の市場価格820,685円で、損切り時の市場価格が230,750円とかありえない価格ですね。
以下がslackの表示です。
あまりの暴落にプログラムのミスとか考えてしまいましたが、ZAIFのチャートをみたら、暴落している線が少し見えていますね。全部表示していないのはご愛嬌ですかね。
一瞬の大暴落でもプログラムが反応するので、損切りする場合には、リミッター制御を入れないといけないようですね。実売買してないので、とりあえず購入価格の2%以上の下落時は保持にするかな〜
それとも、仮想金額の半分で運用にして、とんでもない暴落時には追加購入する処理とか入れとくのも面白いかも♪
Monappy: MBDQ39VHypMQwfyR8SshuHvfPNUz321F6B

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